くらし情報『月給数万円でも野球がしたい!米独立リーグに渡った”野球狂”たちの生きざま』

2017年10月1日 19:00

月給数万円でも野球がしたい!米独立リーグに渡った”野球狂”たちの生きざま

日本の独立リーグでも給料は月10万円から最大40万円。アメリカでは、各リーグのレベルによるが、平均月給は、数万円程度のリーグから多くても30万円程度のリーグが最高で、ほとんどの選手たちは、オフシーズンにバイトをするなどして、なんとか生計を立てている。

月給数万円でも野球がしたい!米独立リーグに渡った”野球狂”たちの生きざま
アメリカ・サンフランシスコの独立リーグ「ソノマ・ストンパーズ」でプレーする、著者の宮寺匡広さん。チーム最年長の30歳で、ポジションは主にショート
もちろん、この道を選ぶことは大きなリスクを伴う。学生生活を終えても、現役続行を選択することで、その後のセカンドキャリアに大きな影を落とす。会社内での昇進やキャリアアップなどは望めなくなり、引退後、入社してもほとんどが1年以内に辞めてしまうというケースも多いという。

毎年15人ほどの元プロ野球選手の再就職活動をサポートする日本リアライズ株式会社のPPS(プロフェッショナル・セカンドキャリア・サポート)事業部の川口寛人さんは次のように指摘している。

「ある程度の年齢になっているのに会社で働くのが初めてで、会社や社会に溶け込めない、自分の考えもうまく伝えられないという理由で辞めてしまうケースが多い」

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