くらし情報『月給数万円でも野球がしたい!米独立リーグに渡った”野球狂”たちの生きざま』

2017年10月1日 19:00

月給数万円でも野球がしたい!米独立リーグに渡った”野球狂”たちの生きざま

(出典:巨人に入団も1年で引退元プロ選手が始めた再就職支援、その思いとは―Full-Count)
それでも挑戦し続けるメンタリティはどこにあるのだろうか。批判や周囲のネガティブな声にさらされながらも、国内外で現役を続けていく選手も少なからずいる。

かく言う私も、30歳を過ぎた今も、しつこく海外を中心に現役を続けている。今年は、アメリカ・独立リーグの1つ、パシフィック・アソシエーションリーグのソノマ・ストンパーズに所属。厳しい競争の過程で、とっくに選手としては野球界から見切りをつけられている。それでも、何度ふるい落とされても、あきらめず野球にしがみついてきた。

■憧れの早慶戦出場を目指し、大学を再受験

小学校2年生の時、近所の友達に誘われたのをきっかけに、野球にのめり込み、高校、大学と本格的に野球を続けてきた。高校は東京の名門、甲子園の常連校でもある日本大学第三高校(日大三高)で過ごす。しかし、3年間で、公式戦出場は0。チームは甲子園最大ベスト16まで進んだが、私に甲子園の土を踏む機会は訪れなかった。

甲子園に代わる大舞台を……。そう思い、六大学野球を次の目標に設定した。だが、実績も何も残してない私が、推薦で大学入学することなど不可能だ。

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