くらし情報『高良健吾、16歳で出会った東出昌大は「3人の父親になっててカッコいい」』

2017年10月4日 11:30

高良健吾、16歳で出会った東出昌大は「3人の父親になっててカッコいい」

高良健吾、16歳で出会った東出昌大は「3人の父親になっててカッコいい」
高良健吾撮影/廣瀬靖
「僕の中で“このままでいいのか”っていうことは常に思っていて。自問自答なんです。わからないんだよな、どうやったら頭の中ってからっぽになるんだろう。仕事じゃないことも考えてるし、寝ても夢ばっかり見るし(笑)。でも、今さら変えられない、こうやって生きてきたから。これが僕にとっての“普通”なのかも」

数々のドラマや映画に出演し、月9からミニシアター系まで幅広く活躍する役者・高良健吾(29)。作品によってさまざまな“顔”を見せる高良だが、映画『月と雷』では、“普通の生活”を追い求める孤独を背負った青年・智を演じている。

「撮影中は“普通”って何だろうと考えました。この作品に出てくる人たちはみんな寂しそうだし、飢えてるし、何かに傷ついてて、それでも自分の弱点を認めて一生懸命生きている。もどかしさもあるけど、彼らの“普通”はこの人たちの生き方でもあるから否定・肯定するってことではなく、この生き方を見たときに何を感じるかが、この映画の面白さだと思います」

撮影は田園が広がる自然豊かな場所で行われたそうで、

「田舎が好きなんです。人間が手をつけてない場所、そういったところに惹かれるんだと思います。

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