くらし情報『さかもと未明「発達障害は生きにくいが、正しく学べば治療も人生も必ずうまくいく」』

さかもと未明「発達障害は生きにくいが、正しく学べば治療も人生も必ずうまくいく」

2018年1月13日 14:00
 

さかもと未明「発達障害は生きにくいが、正しく学べば治療も人生も必ずうまくいく」
さかもと未明
部屋が片づけられない、忘れ物が多い、買い物がとまらないなど、長年の悩みすべてが発達障害に起因しているのだとわかったのは40代のとき。原因が判明したことにより心も楽になったという漫画家・作家のさかもと未明さんは、「発達障害を正しく学べば治療も人生もうまくいく」と語ります。

◇◇◇

発達障害とわかった当時、さかもと未明は膠原(こうげん)病という難病を患い、身体がうまく動かせずペンも持てない状態だった。当然、原稿や漫画の執筆もままならない。

「仕事もどんどんなくなりうつが悪化、作家としてだめなんじゃないかと悩んでいました。自宅がゴミ屋敷のようになってしまい、テレビ番組でゴミをすべて倉庫に移して物を減らす企画を放送してもらったのですが、すぐ元どおりに。体力も気力もなくて、どうすることもできませんでした」

当時は自殺まで考えたという。心身ともにどん底のときある書籍の新聞広告が目に飛び込んできた。部屋が片づけられない。すぐ切れる。忘れ物が多い。時間を守れない。タバコ、お酒がやめられない。長く続く人間関係がない。仕事中毒。買い物がとまらない──など、発達障害の特徴が羅列されていた。

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