くらし情報『國村隼、3か国合作映画に出演するも「言葉の壁」を感じなかったワケ』

2017年11月3日 12:00

國村隼、3か国合作映画に出演するも「言葉の壁」を感じなかったワケ

こっちの意図がちゃんと伝わって、コミュニケーションさえ成立すればいいと、途中から考え方を変えました」

今回の『KOKORO』の重要な舞台のひとつが、赤黒くそびえたつ重々しい岸壁。人生に疲れ、投身自殺する人が後を絶たないその場所を訪れた、ひとりのフランス人女性、アリス(イザベル・カレ)。彼女はそこで、自殺しようとする人を諭して思いとどまらせる元警官・ダイスケ(國村)に出会い、彼を通じて街のさまざまな人と出会いを重ねていく――。

作品の大きなテーマでもある“生きる”について國村は、

「極端な話をすれば、肉体という入れ物が空間内のある位置を示しているから、自分はそこに存在しているということを自意識の中で確認できる。でも、そこに何の意味があるのかと問われると、一切ないな、と。何か行為というものを起こすことで、初めて意味が出てくるのかもしれない。

その人が何をするか、何をしたかが大切で。それこそ、生きること自体には意味はないのかも。“生きて、何をするか”が重要なんだと思います」

役作りについて聞いてみると、“普段から作る、というイメージは持っていない”と語る。

「役に対して、準備はもちろんします。

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