くらし情報『<フィフィ・佐藤大和弁護士対談>今、芸能人の権利を守るユニオンが必要な理由』

2017年12月8日 16:00

<フィフィ・佐藤大和弁護士対談>今、芸能人の権利を守るユニオンが必要な理由

一流芸能人は周りが騒ぐんです。

芸能事務所は悪役ではありませんし、独立、移籍をするのであれば、うまくやることが重要だと思います。交渉をしっかりする。

対話と調和を大事にするというのは芸能人にとっては重要なことなんですよね。そういった意味でも、これから5〜10年後には、芸能エージェントというのがたくさん出てくるでしょうし、タレントさん自身が交渉をしようと声を上げることができるようになると思います。

フィフィ:タレントさん自身も勉強する必要がありますね。

佐藤:そうなんです。ユニオンに入る以前の問題として、タレントさんたちが権利に関して教育を受ける必要性も強く感じています。

というのも、何かトラブルが起きる場合というのは、事務所ではなく、芸能人の方に落ち度がある場合も多いんですね。事務所も会社ですから、タレントさんの育成、マネージャーなどの人件費を払っているわけです。

そうしたなかで、タレントさんが覚せい剤、不倫、独立など勝手に動いてしまい、トラブルになって弁護士に相談してくる。いくらユニオンに入っているからといっても、これではやはり事務所に対しての筋が通っていないので、タレントさんもそうしたところはきちんと教育を受ける必要があると思うんです。

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