くらし情報『<フィフィ・佐藤大和弁護士対談>今、芸能人の権利を守るユニオンが必要な理由』

2017年12月8日 16:00

<フィフィ・佐藤大和弁護士対談>今、芸能人の権利を守るユニオンが必要な理由

実際、破産してしまう事務所を見ていると、タレントさんのわがままが多くてこじれた結果、ビジネスとして立ち行かなくなるケースが多いですし。

ーーしっかりと自らの権利について学んだうえで、ユニオンに入る、と。

佐藤:お勉強会を非公開でやることもありますので是非。12月13日にもまたシンポジウムをやるので、そこでもご説明できればと思っています。

その際、特別ゲストを呼んで芸能界について語っていただきたいと思って、タレントさんにもお声がけしたんですが、みなさんなかなかOKが出なかったんですよね。まだまだハードルが高そうです。

フィフィ:私は出るよ(笑い)。外国人として、日本の芸能界を海外との比較から語ることができるから、反発もこないんじゃないかな(笑い)。

ーー日本と海外の芸能界を比較したとき、やはり権利に関する意識は違いますか?

佐藤:違いますね。海外のタレントさんは、自立していますよね。SNSも含めて、自らのブランディングができている。最近では海外のドラマを見ていると、日本人役を中国の俳優さんが演じていたりしますよね。そういうケースを見るたび、日本の芸能事務所は、日本のタレントさんたちの海外での活躍のさせ方がまだまだ不十分だなと感じます。

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