くらし情報『横溝正史作品の装画を手掛けたイラストレーター杉本一文さんが語る創作秘話』

2017年11月17日 06:00

横溝正史作品の装画を手掛けたイラストレーター杉本一文さんが語る創作秘話

「金田一耕助シリーズ」をはじめとして、何年経っても色褪せることない圧倒的な面白さで新しいファンを獲得し続けているのが、推理小説の巨匠・横溝正史の作品だ。

その魅力を余すところなく伝え、横溝作品を後世に残す強烈なイメージを作り上げたともいえるのが、角川文庫における横溝正史作品の表紙絵の数々。高いデッサン力と独自の構図が特徴的な、それらの作品をすべて担当したのが、イラストレーターの杉本一文さんだ。いま流行している「怖い絵」さながらに、あの角川文庫の表紙絵がトラウマとなっている人もいるのでは?

この度、杉本さんがこれまで手掛けてきた装画と、近年の主な作品である銅版画の画集が発売され、同時に大規模な個展も開催される。杉本さんの作品には昔からの熱心なファンに加え、若い世代や海外のファンも多い。今回発売される「杉本一文『装』画集」の、Amazonでの予約順位は常に5位内をキープ。なんとあの新海誠監督の公式図録より上位だともいうのだから、その人気ぶりは確かなものなのだ。

横溝正史作品の装画を手掛けたイラストレーター杉本一文さんが語る創作秘話
杉本一文さん
横溝作品に関わり始めたのは、なんと24歳ごろからだという杉本さん。そんな若さで推理小説の巨匠の世界観を世に知らしめた杉本さんとは、いったいどんな方なのか?今回特別にお話を聞くことができた。

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