くらし情報『M-1で4000組の頂点に立ったお笑い芸人、優勝後の明暗を分かつものとは』

2017年12月6日 21:00

M-1で4000組の頂点に立ったお笑い芸人、優勝後の明暗を分かつものとは

M-1で4000組の頂点に立ったお笑い芸人、優勝後の明暗を分かつものとは
’16年M-1優勝の銀シャリ
Mー1グランプリ第13代目のチャンピオンに輝いたのはとろサーモンだった。結成15年目。今年が最後のチャンスだったが、見事、エントリーした約4000組のお笑い芸人の頂点に立つことに。

「Mー1制覇は、お笑い芸人にとってはオリンピックの金メダル以上の価値があります。タイトル獲得から一夜明けると生活は一変します。マネージャーの携帯電話は鳴りやまなくなってパンクしてしまうんですよ」(芸能プロ関係者)

テレビ出演、イベント、CMなど仕事のオファーが激増し、マネージャーも所属事務所も対応できなくなってしまうというのだ。

当然、収入も激増、本人たちも戸惑ってしまうほどのバブルが到来する。

「結成して何年、苦節何年というベテランがタイトルを取ることもありますが、彼らがすべて売れっ子というわけでもありません。

月収数万円にも満たなかった人たちもいるわけで、その人たちが想像を絶するほどのギャラを急に手にするようになるんですから、まさに“ドリーム”ですよ」(スポーツ紙記者)

テレビの出演料などは通常2、3か月後に振り込まれるため、今は馬車馬のごとく働くだけで、実感が湧いてこない彼らだが、数か月後にはチャンピオンとなったうま味を十分に堪能することができるようになる。

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