くらし情報『『トットちゃん!』で見る “女のいびり” の歴史と、女の自立を認めない男たち』

2017年12月12日 11:00

『トットちゃん!』で見る “女のいびり” の歴史と、女の自立を認めない男たち

テレビを見ていて「ん?今、なんかモヤモヤした……」と思うことはないだろうか。“ながら見”してたら流せてしまうが、ふとその部分だけを引っ張り出してみると、女に対してものすごく無神経な言動だったり、「これはいかがなものか!」と思うことだったり。あるいは「気にするべきはそこじゃないよね〜」とツッコミを入れたくなるような案件も。これを、Jアラートならぬ「オンナアラート」と呼ぶことにする。(コラムニスト・吉田潮)オンナアラート#5
ドラマ『トットちゃん!』
『トットちゃん!』で見る “女のいびり” の歴史と、女の自立を認めない男たち
『トットちゃん!』制作発表
ドラマで昭和前半を描くのが難しくなってきた。あの頃の背景を再現するには、相当お金がかかるのだろう。テレ朝の昼帯ドラマ『トットちゃん!』(毎週月曜〜金曜昼12時30分放送)を観ていて、つくづくそう思った。

途中で挿入される背景が、手作り感甚だしいクラフトだから。あの独特の「ほのぼの感」は嫌いじゃないけれど、ドラマとしての迫力が激減してしまうデメリットは大きいなぁ。

さらに、昨年4月にNHKが作った『トットてれび』がいろいろな面で秀逸すぎて、どうしても比べてしまうわけだ。黒柳徹子を演じた満島ひかりの怪演といい、徹子ホームのNHKで展開するアドバンテージといい、いくらテレ朝と言えども、始まる前から二番煎じ感が漂っていたのも事実。

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