くらし情報『朝青龍の “人生最後の大一番” が、傷ついた相撲ファンを救った』

2018年1月11日 11:00

朝青龍の “人生最後の大一番” が、傷ついた相撲ファンを救った

朝青龍の “人生最後の大一番” が、傷ついた相撲ファンを救った
元横綱朝青龍(左)と元大関琴光喜(右)どちらも現役時代、突然の引退へと追い込まれた過去がある
昨年11月から続く騒動に、相撲ファンはドンヨリ重い空気に包まれたまま年末を迎えていたが、それを大みそかの夜、かつて角界を大いに賑わせたあの人が空気をガラリと入れ換えてくれた。

そう、第68代横綱・朝青龍!思えば朝青龍も暴行事件で引退を余儀なくされた横綱だ。

■7年ぶりに戻った土俵

2010年1月場所に優勝した直後、一般男性を車内で殴って鼻の骨を折る重傷を負わせたと報じられた。その後の数週間は今回の日馬富士騒動と同様、マスコミは上へ下への大騒動となり、ついに朝青龍は引退勧告を受けて自ら引退を決断した。

しかし、殴られた一般男性からは実は「朝青龍を引退させないで」と嘆願書が協会に出されていたこと、また「殴られた」と報道されていたものの、実際は朝青龍の払った手が男性の鼻に当たって骨折した、というのが事実だったことを、その後出版された相撲レポーターの横野レイコ氏の著書『朝青龍との3000日戦争』で知った。

横野氏が直接に被害者男性にインタビューし、引退が決まる直前、なぜだか土壇場で放映が見送られたインタビューだったそうだ。

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