くらし情報『デビュー31年目・阿部寛が「どんな役が来ても断らないようにしている」理由』

2018年1月26日 16:00

デビュー31年目・阿部寛が「どんな役が来ても断らないようにしている」理由

になったり……と、役の振り幅も広く、作品によってまったく異なる顔をのぞかせる。

「これまでいろんなエキセントリックな役をやってきましたが(笑)、人間の筋が通っていないと軽くなってしまう。どんな役をやるにしろ、軸になるものが大切なんです」

そんな彼の芝居の“軸”となっているもの――。そのひとつが2010年に連ドラとしてスタートし、2本のスペシャルドラマに映画化と、8年間にわたって人気を博してきた『新参者』シリーズだという。

阿部は日本橋署に異動してきた刑事・加賀恭一郎を演じており、

「このキャラクターがありがたいことにみなさんから支持いただいて。長いことやっていくうちに、次第に自分の中でも根強いものになっていきました」

完結編では“親子の絆”も描かれているが……

「僕の母親は13年前に亡くなって。母はずっと僕のことを心配していたんですが、仕事が軌道に乗ったのは、母が亡くなってからでした。生前は母を安心させるまで行かなかったんです。でもね、いつも母親が上から見守ってくれてると思ってて。だから今、こうやってたくさんの作品をやらせてもらってるのを見て、きっと喜んでるんじゃないかな」

“40代半ばでこの役に出会えたのも大きかった”という阿部。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.