くらし情報『左官職人×主婦による、手仕事100%「珪藻土バスマット」が生まれるまで』

左官職人×主婦による、手仕事100%「珪藻土バスマット」が生まれるまで

2018年3月12日 10:00
 

左官職人×主婦による、手仕事100%「珪藻土バスマット」が生まれるまで
風呂上がりに身体からしたたる水滴や足裏の水分を素早く吸い取る珪藻土バスマット9180円撮影/Rui Izuchi
吸水性、保湿性にすぐれ、時間がたつと、吸い込んだ水分や湿気を自然に放出することから、“呼吸する素材”といわれる珪藻土。その特性を生かし、バスマットなどさまざまな商品が開発されている。

では、このジャンルの草分け的存在である「ソイル」が、もともと左官業を営む会社だったことはご存じだろうか?

左官とは、こてを使って建物の壁や床などを塗り仕上げる仕事。ソイルの前身となる『株式会社イスルギ』は、石川県金沢市で100年にわたってこれを生業としてきた。

しかし、そんなイスルギにも、時代の波が押し寄せる。

「昔は10億円の建物なら、そのうち2億円は左官工事だったけど、いまはせいぜい2000万円。大勢の職人さんを抱えていたから、仕事を作らなきゃマズイと思ったんです」

と、当時イスルギの専務だった石動(いするぎ)博一さん(現ソイル社長)。石川県のデザインセンターが主宰するモノ作りプロジェクトへの参加をきっかけに県内外のデザイナー、コンサルタントと協議を重ね、左官の技術と珪藻土を使った商品のアイデアが生まれた。

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