くらし情報『渡部暁斗「五輪は通過点」高校時代に周囲を驚かせた “校長室の誓い”』

渡部暁斗「五輪は通過点」高校時代に周囲を驚かせた “校長室の誓い”

2018年2月20日 23:00
 

渡部暁斗「五輪は通過点」高校時代に周囲を驚かせた “校長室の誓い”
渡部暁
ノルディック複合個人ノーマルヒルで2大会連続銀メダルに輝いた渡部暁斗。個人のラージヒル、また団体戦にも出場と、さらなるメダル獲得の期待は高まるばかり。今シーズンはW杯で自己最多の4勝を記録して波に乗っているから、なおさらだ。

「彼のすごさは持久筋と瞬発系の筋肉の両方を身につけているところ。長い距離を走るクロスカントリーと一瞬にかけるジャンプでは練習方法からして違う。日本選手はジャンプで差をつけ、クロスカントリーで逃げ切るというスタイルでしたが、彼はどちらも強い。極寒の中で身体を動かすと体力を奪われますが、それも克服している。今までにないタイプです」(長野五輪金メダリストの船木和喜選手)

長野県白馬村で育ち、小学生時代からスキーに親しんだ。

「ここでは小学校から授業でスキーをやります。ジャンプ台が用意されていて、クロスカントリーの授業もありますよ。複合選手を育てるには最高の環境でしょう」(少年時代のコーチ桜井峯久さん)

桜井さんが注目したのは、渡部の冷静さだ。

「もともと弟の善斗のほうがジャンプはうまかったんですが、天才型でムラもありました。暁斗は当時から自分を客観視できていたので、成績が安定していましたね」

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