くらし情報『吉岡里帆と芳根京子、ドラマ苦戦のふたりが重宝される演技力以上の理由』

吉岡里帆と芳根京子、ドラマ苦戦のふたりが重宝される演技力以上の理由

2018年2月19日 05:00
 

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吉岡里帆と芳根京子、ドラマ苦戦のふたりが重宝される演技力以上の理由
吉岡里帆『ゼクシィ』のCMも出演していた(’16年5月)
吉岡里帆が初主演するドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)の直近の平均視聴率は7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。一方、芳根京子が主演を務める『海月姫』(フジテレビ系)の平均視聴率は5.3%と、いずれも苦戦している。

2人ともNHK朝の連続テレビ小説でブレイクした若手女優だ。

吉岡は『あさが来た』でヒロインの娘の親友「のぶちゃん」役で話題になり、その後も『ゆとりですがなにか』『カルテット』などでの演技が評価された。

「『きみ棲み』は視聴率こそひとケタ台ですが、心身共に振り回され絶望しながらも、必死に頑張るキョドコ(小川今日子役)という難しい役どころを見事に演じきっています」(テレビ局スタッフ)

京都・太秦生まれの吉岡は、小さい頃から両親や祖父母に歌舞伎や能、落語に連れていってもらい伝統芸能に慣れ親しんでいたという。

「その影響もあって、学生時代は落語に夢中になり桂春蝶さんに頼み込んで、お稽古をつけてもらっていたと言います」(テレビ誌ライター)

京都の大学に通いながら夜行バスを使って東京の演劇スクールへ通い、アルバイトをしながらオーディションを受けるという生活は5年間続いた。

「そんな下積み時代を経験したせいか、今でもドラマの撮影に入ると月に一度のペースで血液検査をし、食事は腹五分目に節制するなどストイックな生活を心掛けています。

仕事をいただけることに感謝、といつも周りに迷惑をかけないようにと気を使っていますね」(スポーツ紙記者)

芳根は’14年の『花子とアン』で朝ドラデビューすると、翌年には映画に出演し、1000人以上が参加したオーディションでTBS系ドラマ『表参道高校合唱部!』の主役に選ばれた。’16年には『べっぴんさん』で念願の朝ドラヒロインを務めた。

「当時から芳根の演技力はずば抜けていましたね」というのはテレビ局関係者。

「オファーが途絶えないのも、その演技力の高さ。NGもほとんど出さず、演出家からは若手ナンバーワンとの呼び声も高く、『べっぴんさん』では市村正親、今回の『海月姫』では北大路欣也ら大御所からも高い評価を受けています」

だが、この旬の2人が重宝されるのは、「別の理由から」というのは広告代理店関係者。「どちらもまだギャラが安いんです。例えば同世代の広瀬すずに比べると、吉岡が半分ぐらい、芳根は三分の一程度。2人ともCMオファーも増えていますし、来年以降は倍増するでしょうが、現段階ではコスパが高い女優といえます」(同)

さらに大輪の花を咲かせる日も近そうだ。

<取材・文/小窪誠子>

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