くらし情報『千原ジュニア、ジャックナイフから1児の父に 放送作家が12年の付き合いで見た変化』

千原ジュニア、ジャックナイフから1児の父に 放送作家が12年の付き合いで見た変化

2018年2月26日 16:00
 

古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊山名宏和樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方まで、TV業界の偉人、怪人、変人の皆さんを毎回1人ピックアップ。勝手に称えまくって表彰していきます。第42回は樋口卓治が担当します。■千原ジュニア

今回、私が勝手に表彰するのは、千原ジュニアさんです。

千原ジュニア、ジャックナイフから1児の父に 放送作家が12年の付き合いで見た変化
千原ジュニア
今から12年前、トリノオリンピックで盛り上がっている頃、紀伊國屋サザンシアターで『6人の放送作家と1人の千原ジュニア』という1回こっきりのライブが行われた。

6人の放送作家が千原ジュニアを使って何をしてもいい。時間は1人20分。

それがジュニア氏との出会いだった。最初の打ち合わせは雨の日で、当時、神保町にあった吉本興業でファーストコンタクト。

業界では西にジャックナイフと呼ばれる男がいて、たいそう笑いに対して厳しいと聞いていたので、会うことすら怖かった。ドアを開けると試合前のボクサーのような男がいる。やっぱ怖いじゃん!このままムーンウォークで引き返そうかと思った。

「落語やりません?」

開口一番、私がそう言うと、「なるほど、いいですね」

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