くらし情報『丸岡いずみ、うつ病体験をさらけだす「うつ病の意外な兆候にも気づいてほしい」』

2018年3月3日 21:00

丸岡いずみ、うつ病体験をさらけだす「うつ病の意外な兆候にも気づいてほしい」

丸岡いずみ、うつ病体験をさらけだす「うつ病の意外な兆候にも気づいてほしい」
丸岡いずみさん撮影/坂本利幸
丸岡いずみさんが自らのうつ病体験を役立てたい!と執筆した『休むことも生きること頑張る人ほど気をつけたい12の『うつフラグ』』(幻冬舎)が話題だ。

キャスターとして忙しい日々を送りながらも、周りのスタッフからは「タフで病気知らず」として知られていた丸岡さん。2011年の東日本大震災の取材後、湿疹が出る、眠れない、下痢が続くといった症状が出ても、「ちょっと疲れているだけだろう」と考え、相変わらず仕事に邁進(まいしん)する毎日を続けていた。

心の病ではなく、うつは脳の病気

「私は落ち込むといった精神症状はまったくなく、身体にいろんな症状が出るタイプだったので、まさか自分がうつ病だとは思いもよりませんでした。うつ病は身体に現れることもあるんです。また、うつ病は心が弱い人がなるという誤解をされている人もいますが、脳の病気なので、明るく元気な人でもかかります。私自身もうつ病について誤解をしていて、重症化させてしまったので、今回、自分の体験をさらけだして書くことで、うつ病の意外な兆候にも気づいてほしいと思いました」

丸岡さんが、うつ病を悪化させた要因のひとつが薬を拒絶したことだった。

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