くらし情報『岡田准一のアクションに「ひと目でわかる」格闘技の識者・山田編集長がすべて語る』

岡田准一のアクションに「ひと目でわかる」格闘技の識者・山田編集長がすべて語る

2018年3月9日 16:00
 

岡田准一のアクションに「ひと目でわかる」格闘技の識者・山田編集長がすべて語る
“山田編集長”こと山田英司氏。ブルース・リーの国内における版権を管理する有限会社フル・コム代表取締役としての顔も持つ
「『カリ』(フィリピン武術)で学んだことは確実に生きていると思います。武器が不可欠な時代劇の殺陣は、ひと目で武器の鍛錬をしているかがわかります。

簡単に言えば、下手な人は手で動くため剣の重さに振り回されてふらつくけども、うまい人は体幹で動くため、ぶれずに早く動き出せるんです。

いくら演技がうまくても、殺陣が下手だとちょっと残念ですよね」

“殺陣”についてそう解説するのは、数々の格闘技雑誌を創刊し、自らも中国武術などを実践、研究する山田英司氏。格闘技界では“山田編集長”として知られる有名人だ。

そんな山田編集長が冒頭で「うまい」と唸ったのが、昨年公開の映画『関ケ原』で主演を務めた岡田准一。3月2日の『第41回日本アカデミー賞』では、同作で優秀主演男優賞を受賞した。

『永遠の0』で最優秀主演男優賞、『蜩ノ記』で最優秀助演男優賞を受賞した第38回。『海賊とよばれた男』で優秀主演男優賞を受賞した第40回に続いて、3回目の出席となった岡田。

今回、『関ケ原』で好演したのが主役の石田三成だ。

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