くらし情報『《林家九蔵襲名騒動》落語会を牛耳る「根岸」のゴットマザーっぷりに周囲も困惑』

2018年3月12日 21:00

《林家九蔵襲名騒動》落語会を牛耳る「根岸」のゴットマザーっぷりに周囲も困惑

ある落語家は「余計なお節介ですよ」と怒気をこめながらこう話す。

「好楽師匠は昨年夏ごろから、『林家九蔵』の名付け親である先代・正蔵のご遺族や、現在所属する円楽一門会から襲名の了承を取っていた。それなのに、まったく関係ない海老名家から横やりが入るなんて、本当におかしいですよ」

ちなみに、先代の正蔵のことを、落語家やファンは住んでいた場所を指して“稲荷町”の師匠と呼ぶ。彼は一代限りを条件に“根岸”に住む海老名家から『正蔵』の名前を借りただけなので、“根岸”の一門と師弟関係があるわけではない。

「ですので、“稲荷町”のご遺族やその一門が襲名を認めているのですから、問題はないんですよ。好楽師匠の兄弟子だった林家木久扇師匠だって、OKと言っていた。しかも、『林家九蔵』って“9人目の弟子だから”という意味で好楽師匠が“稲荷町”の師匠からもらった名前。

歴史ある名跡ならともかく、好楽師匠が持っている名前ですよ。こんな筋違いな言い分が通ったら、これからは林家の襲名は全部、海老名家の了承を得なくてはならなくなりますよ。そんなバカげた話はないでしょ」(同・落語家のひとり)

■林家正蔵に直撃

もちろん、海老名家の言い分が正しいという落語関係者もいる。

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