くらし情報『井浦新、オファーを断り続けた過去「時間かけて遠回りした分、今の自分がある」』

2018年3月16日 11:00

井浦新、オファーを断り続けた過去「時間かけて遠回りした分、今の自分がある」

当時はインターネットが普及していなかったので、情報源は雑誌。僕自身もファッション雑誌を読みあさっていたので、“もしかしたら、いつも読んでいる雑誌に出られるかも”と、ドキドキしながらいただいた名刺に電話をしました」

もともと音楽や映画が大好きで、1浪して入った大学では放送研究会に所属。

DJ活動などはしていたというものの、まさか自分が芸能界に入るとは夢にも思っていなかったという。

「愛読している雑誌に、記念で出られたらいいな、という感じでした。これで憧れているファッションの世界に近づいたかなぐらいの感覚でした」

ARATA名義でモデルデビューすると、一気に人気モデルの仲間入りを果たす。そしてデビューから3年。写真集で井浦を見たという是枝裕和監督から、映画出演の話が舞い込む。

「“是枝監督という人が新しく映画を撮るそうなんだけど、そのオーディションとして自分の思い出というテーマで作文を書いて”と事務所の人に言われたんです。“何で作文なんだろう?”と思いながらも、『音楽と家族』みたいな内容で提出したら、主演でやってみないか、と言っていただいて。当時の僕はモデルも卒業して、ブランドに専念しようと思っていたところだったので、思い出づくりにやってみようかなと出演することに決めました」

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