くらし情報『吉岡里帆『きみ棲み』が描くのは恋愛ではなく依存 ドラマに潜む“依存型女子”の特徴』

吉岡里帆『きみ棲み』が描くのは恋愛ではなく依存 ドラマに潜む“依存型女子”の特徴

2018年3月13日 11:30
 

鋭い視点で人間の真理をあぶり出すタレント論が人気のライター・仁科友里さんが、話題のドラマを深読みします。

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火曜ドラマ『きみがこころに棲みついた』(TBS系 毎週火曜 22時〜)をご覧になっていますか?

吉岡里帆『きみ棲み』が描くのは恋愛ではなく依存 ドラマに潜む“依存型女子”の特徴
小川今日子役の吉岡里帆、星名漣役の向井理
自己評価が低いがために、他人の前で挙動不審になってしまう小川今日子吉岡里帆)。大学の先輩、星名漣(向井理)だけが「ありのままでいい」と今日子を肯定してくれましたが、その一方で、星名は今日子の心と身体を平気で傷つけました。社会人となり、星名の記憶も薄れ、やっと吉崎幸次郎桐谷健太)という彼氏もできたころ、星名が今日子の勤務先である下着メーカーに上司として現れるというストーリーです。

番組公式ホームページには、今日子と星名、吉崎の「三角関係ラブストーリー」と書かれていましたが、このドラマは恋愛ではなく、依存を描いているように私は感じました。

愛情と依存は紙一重です。自分が愛情だと思っていることが、結果的に依存でしかなかったというのは、多くの女性が一度くらいは経験することかもしれません。たいていは時が経てば笑い話になりますが、依存の度が過ぎると、自分の心身を傷つけることにもなりかねません。

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