くらし情報『ToshI “洗脳星ネタ” とスイーツキャラの確立で覚醒した「バラエティー力」』

ToshI “洗脳星ネタ” とスイーツキャラの確立で覚醒した「バラエティー力」

2018年3月17日 16:30
 

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バラエティーのnewロックスター・ToshI
また新たな“ロック系お茶の間スター”の誕生だ。

XJAPAN・ToshI。言うまでもなく、世界的にも知られる人気ロックバンドのヴォーカリストだが、関ジャニ∞のバラエティー番組『ペコジャニ∞!』(TBS系・毎週日曜22時)で、これまでのイメージからは想像もつかない「スイーツ好き」キャラが覚醒した。

レコーディングには大量のスイーツの差し入れが届き、カステラやパンケーキの魅力について語りたおす。さらには、くず餅が大好きすぎて“くず餅禁止令”が出たというエピソードも披露。

ニコニコしてちょっと天然なキャラは、いわゆる「いじり」映え十分。

かつての洗脳騒動はどこへいったのか。というよりも、昨年にはバラエティー番組でYOSHIKIが「彼は洗脳の専門家」「洗脳星って呼んでいる」など発言。

大みそかの紅白歌合戦に出演した際には、総合司会の内村光良に、「その歌声は宇宙人?」とたずねられ、「いろんな星行ってましたが、帰ってきました」と返答。これに対してYOSHIKIが、「洗脳星?」とボケるという、ミニコントばりのやりとりまであり、洗脳はタブーどころか、すっかり“いじっていいこと”になっているよう。

「これを笑っていいことになったのは、テレビ的にすごく大きいと思います。それまでだったら、ToshIさんに出演してもらうとなると、『あの洗脳騒動を告白』みたいな重めの切り口でお願いしたはず。自らが率先して笑いにすることがわかり、すごく使える幅が広がったと思います」

と、あるテレビ誌記者は言う。

「キャラを基本的に崩さないことが笑いにつながるGacktや、関西人らしくひたすたしゃべくりでみせる西川貴教らの、バラエティーで活躍するミュージシャンとは違う立ち位置。でも、ダイアモンド☆ユカイは、キャラ的に少しかぶってますね」(同記者)

また、

スイーツ好きで、それが似合う雰囲気の男性ということでは、元横綱・大乃国の芝田山親方や的場浩司も人気です。やっぱりギャップ感と人当たりのよさには共通点はある気がします」

と、前出の記者は言う。ある放送作家は、このニュースターの登場に、

「バラエティーは、どうしてもマンネリ化がつきまとうので、新しい人が出てきたら集中して使いますからね」としつつ、「今までの活動、洗脳騒動など、すべてがフリのような役割を果たしているんですよ」と、バラエティータレントとしてのToshIの強さを語る。「あれは面白がって大丈夫なんだというところですよね。特にスイーツキャラというのは、一見、怖そうで近寄りがたく見えていた人が見せる意外な趣味ということで、ある意味、昆虫好きの哀川翔さんや香川照之さんが見せるギャップに近い。スイーツというのも、テレビ的に需要は高いですからね」

なぜ今までこんなキャラが眠っていたのか。洗脳騒動があったことがまず前提としてあるが、

「もちろん事務所の方針もあると思いますが、最初から何も考えていなかったのかもしれません。ロケもいろいろ出られてますので、ロケ先でのやり取りなんかもキャラ的に期待できそうです」(同放送作家)

新たなバラエティー力あるロックミュージシャンとして、春以降も大活躍しそうな雰囲気だ。

<取材・文/渋谷恭太郎

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