くらし情報『高齢ひとり身がぶち当たる『身元保証人』の壁 心の中で叫んだ「死ねというのか!!」』

2018年4月7日 17:00

高齢ひとり身がぶち当たる『身元保証人』の壁 心の中で叫んだ「死ねというのか!!」

例えば、住まいを借りるとき、入院するとき、手術するとき、介護施設に入るとき、いくら本人に財産があろうが、持ち家であろうが、「身元保証人」を要求される。病院の場合は、身内がいない場合は友達でもいいというところもあるが、それは少ない。ほとんどのところで、身内の身元保証人をたてさせられるのが一般的だ。

身内?どうして身内なのか?既婚者の方は、あまり疑問を持たずに家族の名前を書くことができるだろうが、未婚、特にひとり身の高齢者にとり、これはとても厳しい要求だ。

わたしの場合だが、子供はいない。今のところ4つ年下の弟、といってもおっさんだが、いることはいるので頼むことはできる。しかし、わたしが長生きしたら、サインができる人はいなくなる。猫に頼むという手もある(笑)。

ひとり暮らしの高齢者が多くなる日本社会にあり、未婚でなくても子供のいない人は多くなる。きょうだいはいても、家庭を持ったらきょうだいとはいえ別所帯。ひとりの人の中には、きょうだいには頼みたくない、頼めない人も大勢いる。世の中には、いろいろな人がいるのに、身内の身元保証人を当たり前のように要求するのはいかがなものか。

■賃貸マンションの契約日前夜、契約できないと連絡が

若いころ、わたしは賃貸マンションを転々としてきたが、「身元保証人」

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