くらし情報『相撲界の女人禁制騒動に待った「私は何度も土俵に上がったことがある」』

2018年4月10日 12:15

相撲界の女人禁制騒動に待った「私は何度も土俵に上がったことがある」

相撲界の女人禁制騒動に待った「私は何度も土俵に上がったことがある」
写真はイメージです
京都府舞鶴市で4日に行われた、「大相撲春巡業・舞鶴場所」の土俵上で多々見良三舞鶴市長が倒れ、救助にあたった女性に「土俵から降りてください」というアナウンスがあったことに、大きなバッシングが起こって相撲界はまた批判にさらされている。

しかし、相撲ファンとしてちょっと言わせてください。

■私は土俵に上がったことが何度もある

まず、「土俵から降りてください」というアナウンスをしたのは、若い行司さんだったと新聞で読んだ。行司と聞くと、相撲ファンでない一般の方の頭に浮かぶのは、木村庄之助や式守伊之助の立派な姿だろうが、相撲ファンの私が「若い行司さん」と聞いて頭に浮かぶのは、行司格の一番下のほう、まだ10代~20歳ぐらいの幼い少年の姿だ。

行司も力士のように中学を卒業すると相撲部屋に入り、そこで行司としての修業をして一つ一つ学んでいく。一定の研修を済ませれば16歳でも土俵にあがり、取組をさばく。

さらに行司さんには土俵以外もたくさん仕事があり、場内アナウンスもその一つ。今回は地方巡業で起こったことで、もしや入門数年の若い行司さんが練習も兼ね、見習いとしてアナウンスを担当していたかもしれない。

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