くらし情報『『半分、青い。』永野芽郁、結婚・出産シーンに不安「私は結婚できないタイプ(笑)」』

『半分、青い。』永野芽郁、結婚・出産シーンに不安「私は結婚できないタイプ(笑)」

2018年4月12日 07:00
 

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永野芽郁撮影/森田晃
「“ヒロインはあなたです”って言われたときは“いやいや、どういうこと!?”って本当にパニックで。ようやく実感が湧き始めたのは、クランクインしてから3週間くらいたってからでした。それくらい私にとって、ヒロインに選んでいただけたことは信じられないことだったんです」

4月2日から始まった連続テレビ小説『半分、青い。』で、ヒロイン・楡野鈴愛(にれのすずめ)を演じる永野芽郁(18)。2366人の中からオーディションで選ばれ、今回が朝ドラ初出演にして主役に大抜擢(ばってき)!

「ヒロイン発表会見まで誰にも決まったことを言ってはいけなかったので、母にも会見の10分前に電話で伝えたんです。その日は違う撮影に行っていると思っていた母に“今どこにいると思う?NHKだよ!これから会見なの”って伝えたら急に黙っちゃって。しばらくして泣きながら“おめでとう”って言われて、私もつられて泣いちゃいました」

大役を任された永野、実は先月まで現役の高校生!

「3年間は本当に一瞬でした。いちばん思い出に残っているのは文化祭ですね。前日の準備の日は特別に18時半まで学校にいられて。みんなで買い出しに行ったり、ほかのクラスのお店を見に行って、“もうできてんの?早くない?”って言いながらちょっといたずらして“やめろよ~”って遊んだりして、すごい楽しかったです!」

学生生活を送りながら、撮影は去年の11月にクランクイン。今では何も考えずとも、自然と鈴愛を演じられるまで自身と“なじんできている”んだとか。

「最初はかなり作り込んで演じていて、無駄な力がたくさん入ってしまっていたような気がします。監督からもかなり細かく指示をいただきながらの撮影だったんですが、最近はあまり言われなくなって。今では“鈴愛は私にしかできない!”って思えるくらい、現場に入れば自然と鈴愛として言葉が出てくるようになって、“おお、なじんできたのかな”と、ひとりでうれしくなっています (笑)」

天真爛漫(らんまん)で、嘘(うそ)がつけない正直な鈴愛と自身は「どこか似ているのかもしれない」と語る一方、

「鈴愛は、その場の感情と勢いで“行っちゃえ!”って動くことが多いんです。私も前までは鈴愛のような感覚で動くタイプだったんですけど、今はやみくもに行動に移す前に1回、客観的に考えて、どうしたらいちばんいい方向に行けるかっていうことを考えるようになりました。だから、私のほうが鈴愛より少し大人かな?(笑)」

■2人の関係ってとても大人で素敵

鈴愛と同じ病院で、同じ日に生まれた幼なじみ・萩尾律役として永野と同じく今回が朝ドラ初出演となる佐藤健が登場!

「健さんは頭の回転が速くて、一緒にいたらいつも“すごいな”って思わせるような方です。でも、撮影の合間には一緒に動画を撮ったり、絵を描いたり、歌を歌ったり、私たちと遊んでくれて。本当に尊敬する先輩です!」

物語では恋人でもなく、ただの友達でも、ただの幼なじみでもない、生涯の“ソウルメイト”としてともに成長していく鈴愛と律。もし、永野にもそんな存在がいたら……?

「律みたいな人がいてくれたら?やっぱり心強いですよね。恋人と付き合って別れてっていう出来事があるんだったら、律みたいな存在が1人いてくれるだけでいいなって。その人を頼ればいいし、頼られたらいいし。そう考えると、2人の関係ってとても大人で素敵ですし憧れます」

鈴愛の一生を演じ抜くうえで、まだ18歳の永野にとっては結婚や出産など未知のことばかりだが、

「特に出産シーンは、私なんかがきちんと表現できるのか今からとても不安です。でも、現場にはたくさんの人生の先輩方がいらっしゃるので、お話を伺いながら挑みたいと思っています。でも、もし本当に私に子どもができたら溺愛(できあい)しちゃう気が……といっても私は結婚できないタイプだと思うので、演技を通じて先に新婚生活を味わわせていただけたらと思っています(笑)」

そんな永野は取材中も終始笑顔、前向きに物事をとらえる姿勢に、こちらが元気をもらうほど。

「ネガティブになっていると悲観的になって、何をしたって全然楽しくないんですよね。だから暗くなっている時間があったら、ポジティブにとらえて何事も楽しく感じたいなって思っているんです」

■プライベートQ&A

“めい流”体調管理法とは?

「寝るときに加湿器を2台つけているんです。だから、いつも朝起きると部屋がびちょびちょで(笑)。この間も寒くて起きたんですけど、よく見たら湿度が97%と表示されていて。でも、やりすぎなくらいじゃないと、やっている実感もわかないので、このまま2台つけ続けます!(笑)」

“やってまった!”瞬間は?

「鈴愛の口癖で“やってまった”(岐阜弁で“やってしまった”の意味)というのがあるんですが、実は私も日々やってまってるんです(笑)。次の日の朝が早いのに、夜中に本棚を作り始めて気づいたら朝になってしまっていたり、寒い日に限ってミニスカートをはいていたり……」

<プロフィール>
ながの・めい◎1999年9月24日生まれ。映画『ハード・リベンジ、ミリーブラッディバトル』(2009年公開)で子役としてデビュー。雑誌『Seventeen』の専属モデルを務める一方、映画『るろうに剣心』や大河ドラマ『八重の桜』など役者としても活躍。代表作にはドラマ『こえ恋』『僕たちがやりました』や、映画『帝一の國』『ミックス。』など多数。

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