くらし情報『アラーキーの犠牲になったモデルの訴えを知った以上、彼を崇めることはもうできない』

2018年4月12日 20:00

アラーキーの犠牲になったモデルの訴えを知った以上、彼を崇めることはもうできない

テレビを見ていて「ん?今、なんかモヤモヤした……」と思うことはないだろうか。“ながら見”してたら流せてしまうが、ふとその部分だけを引っ張り出してみると、女に対してものすごく無神経な言動だったり、「これはいかがなものか!」と思うことだったり。あるいは「気にするべきはそこじゃないよね〜」とツッコミを入れたくなるような案件も。これを、Jアラートならぬ「オンナアラート」と呼ぶことにする。(コラムニスト・吉田潮
アラーキーの犠牲になったモデルの訴えを知った以上、彼を崇めることはもうできない
写真家・荒木経惟

オンナアラート#11荒木経惟
私事で恐縮だが、父を老人ホームに入居させまして。今年に入ってかなりいろいろなことがあり、要介護4に昇格した父。24時間介護する母の疲弊と絶望感を考えると、選択肢はひとつしかなくて。77歳・喜寿を迎えるとともに、入居してもらったのだ。

ええと、老人介護の話、ではない。77歳がキーワードだ。ちょっと前になるのだが、3月18日にNHK BSプレミアムで放送していたのが『写真家 荒木経惟 77歳の切実』である。天才アラーキーの作品と人物にクローズアップしつつ、ナビゲーターとして女優の満島ひかりが写真展に訪れる、という番組だった。

満島はアラーキーを崇(あが)

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