くらし情報『うんざりするセクハラ問題 なぜ日本男性は母親以外の女性を蔑視するのか』

2018年5月23日 12:00

うんざりするセクハラ問題 なぜ日本男性は母親以外の女性を蔑視するのか

1986年『女が家を買うとき』(文藝春秋)での作家デビューから、70歳に至る現在まで、一貫して「ひとりの生き方」を書き続けてきた松原惇子さんの不定期連載です。今回は、日本のセクハラ問題の根本にあるものを考えます。

うんざりするセクハラ問題 なぜ日本男性は母親以外の女性を蔑視するのか
女子供は、自分より下だという考えから抜けきっていない※写真はイメージです第5回「日本男性のセクハラにはうんざりする」
昨今、世間を騒がせているセクハラ問題は、財務省のセクハラ疑惑にとどまらず、レスリング界のパワハラ、国会議員のヤジや暴言など、これでもかこれでもかと出てきて、うんざりさせられる。

男女共学で育ち、女性の社会進出は当たり前になり、男女の格差はなくなりつつあるのに、男性の男尊女卑の考え方が変わってないのには、呆れてしまう。平成になってから30年も経つというのに、男性の頭の中はいまだに戦国時代?女子供は、自分より下だという考え方から抜けきっていない。

高級官僚の全部が全部とは言わないが、高い学歴、高い社会的地位が何なのと言いたくなる。それが、あなたの目指してきたことなのか。人をさげすむために階段を上ってきたのか。

世の中の多くの人は、大学名、官僚、有名企業、教授などの肩書で人を見る傾向がある。

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