くらし情報『カルシウムで死亡率が上がる!? あなたの食事法、間違いだらけかも』

カルシウムで死亡率が上がる!? あなたの食事法、間違いだらけかも

2018年5月26日 15:00
 

カルシウムで死亡率が上がる!? あなたの食事法、間違いだらけかも
※写真はイメージです
巷にあふれ返った“健康常識”はウソ? ホント? 生きるうえでは切っても切り離せない「食」にまつわる都市伝説を、3人の医師らがQ&A形式でわかりやすく解説します。

■低脂肪より低糖質のほうが健康にいい?

「これはウソ。たとえやせられたとしても、どちらも不健康になるリスクがあります」

そう指摘するのは、医学ジャーナリストの植田美津恵先生。米スタンフォード大学の研究では、低脂肪も低糖質も、同程度の体重を減らす効果があった。

ところが、ボストン大学の調査によると、糖質を減らすと心血管や慢性炎症が増加するリスクが。一方、脂質を減らすと、リバウンドしやすくメタボリック症候群にかかりやすくなるとか。

「糖質や脂質など、特定の栄養を極端に減らすのは、デメリットもあるということ。ダイエットに取り入れる場合は、家族に循環器系の病気にかかった人がいるなら低糖質はやめておくとか、メタボリック症候群がいるなら低脂肪はやめておくなど、遺伝や健康状態に合わせた方法がベストです」

■揚げ物を食べるとうつになる?

これはホント。日本医科大学の研究によると、大企業に勤める人たちを対象に、日々の食事と精神状態の関係を調べたところ、揚げ物をよく食べている人ほどストレスへの耐性が低く、結果的にうつ病になりやすかった。

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