くらし情報『松田凌にとって“原点”は『薄桜鬼』「当時は本当にがむしゃらで、青春でした」』

2018年6月3日 11:00

松田凌にとって“原点”は『薄桜鬼』「当時は本当にがむしゃらで、青春でした」

松田凌にとって“原点”は『薄桜鬼』「当時は本当にがむしゃらで、青春でした」
松田凌撮影/森田晃
’91年にトニー賞3部門を受賞した『シークレット・ガーデン』が、ついに日本人キャストで上演される。ミュージカルファン待望の本作には豪華キャストが集結。その中で新鮮さが注目を集めているのが、ディコン役の松田凌さんだ。ミュージカル『薄桜鬼』など、2.5次元の舞台で歌やダンスを披露した経験はあるが、海外ミュージカルは初めて。

「オリジナルミュージカルにも何作か出演していますが、たまたま僕はあまり歌わない役柄でした。でも素晴らしい歌声で客席を魅了されている共演者の方々を間近で見て、“自分もいつか”と憧れを抱いていたんです」

その憧れを現実のものにするため、松田さんが本作のオーディションに挑んだのは1年ほど前のこと。

「正直、自分では受かると思っていませんでした。その前に歌唱指導を受けてはいたんですが、ほかのみなさんの歌を聴いて“ミュージカルへの意識が足りなかった、もっとちゃんと準備してから挑むべきだったな”と申し訳ない気持ちになっていたので。でも“この作品に出たい”という熱意、その伝え方は誰にも負けていなかったと思います。それに芝居の審査のとき、僕はディコンという役にすごくフィットできた気がしたんです」

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