くらし情報『がん、糖尿病、心臓病、肺炎まで“死に至る病”を引き起こす「歯周病」の恐怖』

がん、糖尿病、心臓病、肺炎まで“死に至る病”を引き起こす「歯周病」の恐怖

2018年6月9日 09:00
 

がん、糖尿病、心臓病、肺炎まで“死に至る病”を引き起こす「歯周病」の恐怖
※写真はイメージです
「40代は歯のメンテナンスの始めどきです。ケアを怠ると、50代でも歯が抜けてスッカスカになりますよ!おまけに全身疾患のリスクも高くなります」

そう話すのは歯科医の遠山敏成先生。なんともオソロシイ話だけど、これは現実。

■歯は身体じゅうの病気とつながっている!?

厚生労働省の歯科疾患実態調査(H28年)によると、なんらかの理由で歯を失い「すべて自分の歯ではない」人の割合は、40~41歳で31・1%、45~49歳で41・1%と年を重ねるほどに増えていく。

50~54歳では61.5%と、なんと半数以上が歯を失っているというからシャレにならない。

「ミドル世代は女性ホルモンの分泌量が低下し始めるころ。それにより骨粗しょう症を心配する方が増えてきます。しかし、忘れてはならないのが歯とそれを支える骨の存在。骨が弱くなる年代は歯も弱くなるので、いまから歯を守ることが大切です」(遠山先生)

『8020運動』をご存じだろうか?平成元年に、当時の厚生省と日本歯科医師会が提唱した、80歳までに20本の歯を残すという趣旨の運動だ。H28年時点で、80歳で20本以上の歯が残っている人は51・2%。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.