くらし情報『佐野史郎が“過激老人”を演じる『限界団地』 主人公を老人にした切ない理由とは?』

2018年6月15日 12:00

佐野史郎が“過激老人”を演じる『限界団地』 主人公を老人にした切ない理由とは?

ところが団地の住人は、やる気のない自治会長(山崎樹範)、ルールを守らない老人、あいさつしても無視する人たちばかり。

穂乃花のためにも、昔のような交流や活気のある団地にしようと、さまざまな提案をし、自らも積極的に行動するが、その直後に、なぜか事故死や火災などが起きて……。

“人殺し!”と寺内につきまとう女(朝加真由美)や寺内に不信感を募らせる隣人(迫田孝也)がいる一方で、寺内の懸命な姿に心を動かされた主婦の江理子(足立梨花)からは頼りにされる存在に──。

「古きよき団地に執着するあまり、行きすぎた行動も辞さない寺内の触手は、だんだんと江理子やほかの住人に忍び寄っていきます。寺内は何者なのか、本当の目的は?いちばん影響を受ける江理子はどうなるのか?みなさんの予想や期待の斜め上を行くような、怒濤(どとう)の展開を用意しています」

こう話すのは、東海テレビの遠山圭介プロデューサー。

「僕自身、団地に住んでいたこともあり、非常に思い入れの強い作品です。主人公を老人にしたのは、団地と人間にはリンクしている部分があるという考えからです。誕生のころはもてはやされていた団地は、今では老朽化して取り壊すか、リノベーション(改修)

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