くらし情報『70歳ひとり身が痛感する「友の価値」あなたは自分の家の鍵を渡せる友達がいますか?』

2018年6月16日 16:00

70歳ひとり身が痛感する「友の価値」あなたは自分の家の鍵を渡せる友達がいますか?

1986年『女が家を買うとき』(文藝春秋)での作家デビューから、70歳に至る現在まで、一貫して「ひとりの生き方」を書き続けてきた松原惇子さんが、これから来る“老後ひとりぼっち時代”の生き方を問う不定期連載です。

70歳ひとり身が痛感する「友の価値」あなたは自分の家の鍵を渡せる友達がいますか?
シングルで少しでも明るく生きるには、身近な友達の存在が不可欠(写真はイメージ)第6回「友達がいない?友達が多い?」
30代は人生の中で最も迷うときではないだろうか。なぜなら、出会う人により人生が大きく変わる可能性がある年代だからだ。

「わあ、どうしよう。このままでは一生独身かもしれない」と、ひとりになると落ち込んでいたあなたが、ひょんなことから彼と出会い、フランスに住むことになるかもしれない。

変化の可能性は、いいことばかりではない。堅い会社に就職したつもりが、合併により地方の出張所勤務になることもある。倒産することもある。30代の将来は誰も予測できない。

ちなみに、30代のころのわたしは、暗いトンネルの中をさまよっていた。ニューヨークに留学といえばカッコいいが、自分探しの時間潰し。留学しても英語は身につかず、見た目のファッションセンスとは裏腹で、目標も見つけられずに帰国。

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