くらし情報『松本幸四郎、“未来座”新公演に意気込み十二分「見たいものがないなら作るしかない!」』

2018年6月23日 15:00

松本幸四郎、“未来座”新公演に意気込み十二分「見たいものがないなら作るしかない!」

昨年の第1回公演でも、幸四郎さんの演出ならではの創作舞踊としての取り組みをされ、観客からは「日本舞踊のイメージが変わる舞台だった」という声が多数あった。

「とにかく20分踊りきる。身体を動かしきる、そういう作品を作ろうと思って。その踊りが何を表現しているとかどういうメッセージがあるとか、まあそういうのはいいじゃないっていうかね。

テーマは水でしたけど、水の何を表現しているかっていうことは考えて作らなかったです。見ていただく方には、20分間リズムに合わせて動き続ける人間のエネルギーってものを感じていただければと思ったので。

パーカッショニストの仙波清彦さんが作られた尖った音楽で、古典的な振りを使った踊りを、日本舞踊にはないテンポで踊ったことが、新しく感じていただけたところかなとは思いますけどね」

第2回公演の題材は世界的オペラ『カルメン』。

「男と女の情熱的な関係を表す作品だと思うので、そういう意味では、踊って表現するのにとてもいい題材ではないかと思います」
■新生・橋之助にご注目を

今作には残念ながら幸四郎さんは出演されないが、人気上昇中の若手歌舞伎俳優、四代目 中村橋之助さんがホセ役で、創作舞踊に初挑戦するのも注目。

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