くらし情報『市川海老蔵「團十郎」の襲名時期を悩ます、新天皇の即位と東京五輪』

2018年6月27日 17:00

市川海老蔵「團十郎」の襲名時期を悩ます、新天皇の即位と東京五輪

市川海老蔵「團十郎」の襲名時期を悩ます、新天皇の即位と東京五輪
市川海老蔵
歌舞伎俳優の市川海老蔵にとって、愛妻の一周忌は、新たな始まりへの号砲になります。

2017年6月22日にフリーキャスターの小林麻央さんが亡くなって1年がたちました。2人の子どもの父親として、歌舞伎界の名家、成田屋を背負う役者として屹立(きつりつ)しなければならない海老蔵には、実はあまり時間がないのです。

■團十郎の襲名と東京五輪

市川團十郎の襲名問題に、海老蔵は直面しなければならないからです。

「一周忌までは何も持ち出さない。それが周囲の一致した振る舞いでした」

そう明かす関係者は、團十郎襲名問題について考える先、新天皇の即位、東京オリンピック・パラリンピックがどうしても関係してくると付け加えます。

「海老蔵は五輪の組織委員会の文化・教育委員会のメンバーで、開会式閉会式などで大きな役割を果たすことになります。そのときに『海老蔵』ではなく、日本を代表する『市川團十郎』として登場しないと、箔が付かないのです」

2019年の春の襲名は、時間的にあり得ない。19年秋には即位の礼があるため、

「伝統芸能の世界では、どこも大きな襲名を控えようという空気感です」

と、前出の関係者。

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