くらし情報『《血液型でわかる健康》免疫学的にいちばん病気に強いのはO型!』

《血液型でわかる健康》免疫学的にいちばん病気に強いのはO型!

2018年7月8日 08:00
 

《血液型でわかる健康》免疫学的にいちばん病気に強いのはO型!
※写真はイメージです
「生まれながらにして免疫力には、血液型による差があります。免疫学的に、いちばん病気に強いのはO型です」

そう言い切るのは、免疫学の権威として知られる、東京医科歯科大学の藤田紘一郎名誉教授。

■O型は免疫力が常に活性化

「人間ドックを受けた成人5000人の血液から、白血球の成分の一種、リンパ球の割合を調べたところ、O型が39%と全血液型のなかで最多でした。次いでB型が37%、A型が36%、AB型が34%という結果だったんです」

免疫物質であり、ウイルスや細菌と闘う抗体は、リンパ球から作られる。リンパ球が多いということは、抗体がよく生産されていることを意味するという。でも、どうして血液型によって差があるのか?

「O型の人は、血漿(けっしょう)中で抗A抗体と抗B抗体という2つの抗体を絶えず作り続けています。つまり、免疫力が常に活性化されているということなのです」

そんなO型と対照的なのがAB型。血漿の中で、抗A抗体も抗B抗体も作られていない。よってAB型の免疫力は、ほかの血液型と比べて最も低いという。

では、抗B抗体を作っているA型と、抗A抗体を作っているB型では、どちらが免疫学的に優位なのだろうか?

「抗A抗体を作るほうが免疫力は高くなるため、2位がB型。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.