くらし情報『白鵬にしかわからない「横綱心」、稀勢の里は本当に “努力で天才に勝てる” のか』

2018年7月12日 16:30

白鵬にしかわからない「横綱心」、稀勢の里は本当に “努力で天才に勝てる” のか

白鵬にしかわからない「横綱心」、稀勢の里は本当に “努力で天才に勝てる” のか
8場所連続休場中の横綱・稀勢の里
8日、大相撲名古屋場所が開幕したが、そこに横綱・稀勢の里の姿はない。

稀勢の里は2017年1月場所に優勝して横綱に昇進し、次の3月場所も優勝するも、13日目の相撲で左大胸筋と左上腕部を負傷。以降、出場しても途中休場した4場所を含む計8場所連続の休場というワースト記録を更新してしまっている。

■復活を信じる声が続々と

果たして他のスポーツでは、1年以上休んでいるトップ・ランクのプロ選手はいるのだろうか。

プロ野球の世界ではピッチャーが肘や肩を故障して手術、長く休養するニュースを目にすることはある。テニスの錦織圭選手も昨年後半から今年前半、手首のケガで大会を欠場していたし、フィギュアスケート羽生結弦選手も足のケガで2017年の全日本選手権を欠場しながらも、オリンピックで見事に優勝した。

しかし1年以上ランキングを下げることなく、個人競技の選手が休業するというのは珍しいことかもしれない。

また、ご存知のように大相撲で横綱という地位は特別であり、1場所でも勝ち越す(15日間のうち8勝以上する)ことができなければ、引退しなければならない。

ちなみに横綱に次ぐ大関という地位も、2場所連続で負け越すと大関から陥落となる。

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