くらし情報『松尾貴史の“権力者モノマネ”が見る人をムカッとさせた後にスカッとさせる秘密』

2018年7月30日 17:30

松尾貴史の“権力者モノマネ”が見る人をムカッとさせた後にスカッとさせる秘密

古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊山名宏和樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方まで、TV業界の偉人、怪人、変人の皆さんを毎回1人ピックアップ。勝手に称えまくって表彰していきます。第53回は山名宏和が担当します。■松尾貴史 様

今回、勝手に表彰させて頂くのは松尾貴史さんである。

松尾貴史の“権力者モノマネ”が見る人をムカッとさせた後にスカッとさせる秘密
松尾貴史
松尾さんは僕が放送作家幼生期からいろいろと親しくさせて頂いている方なので、あらためて褒めるのも照れくさく、ここに取り上げるのは避けてきた。鮫肌文殊さんも同じだと思う。鮫肌さんにいたっては、松尾さんは彼を東京に呼んでくれた恩人なのだから。

それなのに、今回、勝手に表彰させて頂くことにしたのは、松尾さんが出演中の舞台、二兎社公演『ザ・空気ver.2誰も書いてはならぬ』(全国ツアー中、9月2日まで)を観たからである。これまで松尾さんが出演する舞台は数々観てきたが、今回の役どころは、僕が知る限り最高のはまり役だった。

官邸記者クラブの記者たちと総理官邸を巡る騒動を描いたこの作品、松尾さんが演じるのは飯塚敏郎という保守系全国紙の論説副主幹である。この肩書がどれほどのものかは僕にはわからないが、ジャーナリストとしてはかなりの権威であることは確かだ。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.