くらし情報『坂東玉三郎が語る、己と歌舞伎界のこれから「自分はいろんな意味であと“数年”かも」』

2018年8月9日 09:00

坂東玉三郎が語る、己と歌舞伎界のこれから「自分はいろんな意味であと“数年”かも」

坂東玉三郎が語る、己と歌舞伎界のこれから「自分はいろんな意味であと“数年”かも」
7月24日に大阪の新歌舞伎座で行われた三橋さんの追善コンサートでの玉三郎
楽屋で座った姿すら、凜として美しいーー。

当代一の女形・五代目坂東玉三郎。歌舞伎界への貢献により、’12年に重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されたが、現在でも舞台に立ち、ファンを魅了している。

■“昭和の名曲”を歌うワケは

そんな歌舞伎界の重鎮は最近、意外(?)とも思える、“歌”での活躍の舞台が増えてきている。現在は、コンサートツアー『坂東玉三郎 越路吹雪を歌う「愛の讃歌」』の真っ最中。

また、日本人歌手として初めてレコードのプレス枚数が1億枚を超えた、昭和歌謡界の重鎮・三橋美智也さん(享年65)の追善コンサートツアーにも出演しており、“昭和の名曲”を歌っている。

「年齢を重ねると、だんだんと声が出なくなっちゃうんですね。それで舞台のために発声の練習を始めたんです。練習を始めて15年くらいたって、“ここまで発声をやったんだから、歌ったら?”という声をいただいていたなかで、ちょうど昨年、越路さんの追悼があって、そこで歌わせていただきました。

それがきっかけで、三橋さんのコンサートに出演させていただく機会にもつながったんです」

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