くらし情報『〈ご当地チェーン・新潟〉“イタリアンのみかづき”を生んだ「おもっしょねぇ!」の精神』

2018年8月11日 17:00

〈ご当地チェーン・新潟〉“イタリアンのみかづき”を生んだ「おもっしょねぇ!」の精神

〈ご当地チェーン・新潟〉“イタリアンのみかづき”を生んだ「おもっしょねぇ!」の精神
新潟駅にほど近い、みかづき万代店
“イタリアン”といえば、パスタやピザなどのイタリア料理。しかし、新潟県民は……?ファストフード『みかづき』のオリジナル麺料理を思い浮かべるという。一体、どんなものなのか?

「モチモチとした太めの自家製中華麺に、キャベツともやしを特製ソースで炒め、粉チーズで味つけ。そして、特製のトマトソースをかけています。添えているのは紅ショウガではなく、白ショウガです」

と話すのは、小林厚志営業部長。初めて食べてもどこか懐かしく、ホッとする味だ。

■甘味処からイタリアン風へ

みかづきは新潟県のみ、北部の下越地方を中心に22店舗を展開している。名物・イタリアンを筆頭に、たこやきやフライドポテト、ソフトクリームなどがメニューに並ぶ。新潟の老若男女が、肩ひじ張らずに過ごせるオアシスだ。

創業は明治42年。三日月晴三会長の祖母が、新潟市随一の花街で甘味処を始めた。芸者や半玉(芸者見習い)に人気を博したという。それが、なぜイタリアンなるメニューを出すようになったのか?

1959年、当時の主力商品はあんみつ、アズキアイス、関東煮(関東風おでん)などだったが、三日月社長(現会長)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.