2018年8月26日 12:00
「唇オバケ」と呼ばれた平子理沙、現在の顔を再び高須院長がジャッジ!

平子理沙(2015年11月)
ヒアルロン酸注射のやり過ぎからくると思われるパンパンな顔立ちから「唇オバケ」と不名誉なあだ名で呼ばれてしまっていた平子理沙(47)。
2014年末に発売された写真集『heaven』(ワニブックス)は2万部のヒットを記録し、年齢不詳の美魔女と評価されていたが、一転、2015年には劣化がささやかれ出し、俳優の吉田栄作とも離婚。
最近は、インスタグラムで自撮りをアップし、「美魔女の存在感がすごい!」との賞賛も多く、いっときの劣化から立ち直ったという声もある。
平子の現状をプロが分析すると?美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長に話を聞いた。
――2015年当時、当連載で高須院長が平子さんの顔を分析した時に「唇オバケになっちゃうよ!」と警告されていましたが(記事はコチラ)、最近は顔の具合がやや落ち着いたのではないかとネットで話題です。
高須「見たでしょ、平子さん!ボクの記事!実は某女優Sもここの記事で“歯列矯正の歯が長めで古い”ってボクが語ってすぐ、歯が短くなっていたのよ!ボクがここでいろいろ言うと、気にする芸能人って結構いるんじゃないかな(笑)」
――確かにSさんをバラエティー番組で見たとき、口元がナチュラルになったなと思ってました!歯の長さだったのか……。
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