くらし情報『「人生100年時代」と言うけれど 101歳の母を看取った80代シングル女性の現実』

2018年9月2日 21:00

「人生100年時代」と言うけれど 101歳の母を看取った80代シングル女性の現実

わたしが「身体の限界だ。もう、これで十分。我が人生悔いなし」と思う時が来た時、死なせてほしいと思っている。これは本音だ。

幸せは個人により違う。幸せはこういうものだと決めつけることはできない。自分が幸せだと感じることだけが、幸せの真実ではないだろうか。

「自分にそんな時が来た時に、医者から合法的に薬をいただける世の中にならないかしらね」

笑いながらも本気で語り合うことが多くなった昨今だ。

※記事の内容を一部修正して更新しました(2018年9月3日14時58分)

<プロフィール>
松原惇子(まつばら・じゅんこ)
1947年、埼玉県生まれ。昭和女子大学卒業後、ニューヨーク市立クイーンズカレッジ大学院にてカウンセリングで修士課程修了。39歳のとき『女が家を買うとき』(文藝春秋)で作家デビュー。3作目の『クロワッサン症候群』はベストセラーとなり流行語に。一貫して「女性ひとりの生き方」をテーマに執筆、講演活動を行っている。NPO法人SSS(スリーエス)ネットワーク代表理事。著書に『「ひとりの老後」はこわくない』(PHP文庫)、『老後ひとりぼっち』(SB新書)など多数。

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