くらし情報『加藤和樹の実直で素直な一面「できないことを“できない”と言える人間でありたい」』

2018年9月29日 12:00

加藤和樹の実直で素直な一面「できないことを“できない”と言える人間でありたい」

加藤和樹の実直で素直な一面「できないことを“できない”と言える人間でありたい」
加藤和樹撮影/森田晃博■生み出した自信作が彼の“すべて”でした

夢と希望を乗せて出港した世紀の豪華客船、タイタニック。しかしその船は多くの乗客とともに沈没してしまう。ミュージカル『タイタニック』はこの史実をもとに、さまざまな乗客や乗組員たちのドラマを綴っていく群像劇だ。3年前に好評を博したトム・サザーランド演出の本作が、待望の再演を迎える。なかでも印象深いのは、船の設計士、アンドリュースという人物。ストイックで仕事にすべてを捧げ、高潔で誠実なキャラクターは、演じる加藤和樹さんのイメージにぴったり。だが、加藤さん自身は「似ていると思う部分は少ない」と言う。

「アンドリュースはすごく完璧主義なんですが、僕はそんなに細かいところは気にしないので(笑)。共通しているのは、ゼロから何かを生み出す仕事をしているところでしょうね。生みの苦しみやできあがったときの喜び、それがお客様の目に触れたときの感動みたいなものは、すごくわかる気がするんです。できたからといって終わりではない、航海を終えるまでは、という思いもわかる。僕の場合も、曲を作ったらそれで終わりではないんです。お客様の前で披露して、それから曲も育っていくものだから。

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