くらし情報『相撲に魅せられ167年、水害で土俵を失っても立ち上がるのが『乙亥大相撲』』

2018年10月16日 11:00

相撲に魅せられ167年、水害で土俵を失っても立ち上がるのが『乙亥大相撲』

(赤松さん)

町を支えてきた伝統ある相撲大会。

多くの関取たち、さらには社会人や中高大学の相撲部も訪れ、ここに出ると出世すると技を競った乙亥相撲。それが今、危機にさらされている。

■大鵬の孫、朝青龍の甥も

「社会人相撲で鳴らす和歌山県庁の方々、アイシン軽金属の黒川さん、静岡県の飛龍高校のみんな……乙亥大相撲を盛り上げてきた大勢のアマチュア力士が被災後、ボランティアに駆けつけてくれました。でも、町はまだ復興には時間がかかります。みなさんのお力添えをいただければ!」(山口さん)

「今年は大相撲から勢関がいらっしゃる予定です。さらに幕下で人気の大鵬の孫の納谷さん、横綱朝青龍の甥っ子の豊昇龍さんも参加予定です。去年の愛媛国体で、野村高校3年でその2人(納谷と豊昇龍)と準決勝、決勝で戦った住木くんとの再戦も見られるのが地元では話題、楽しみです。プロ対アマは、ここでしか見られませんから!」(赤松さん)

今年の乙亥大相撲は、水没した乙亥会館ではなく、近くの公民館を中心に行われる予定だ。開催は11月27日。通常の2日間から1日に短縮。入場無料とした(問:西予市観光協会野村支部TEL 0894-72-1115)。

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