くらし情報『16歳の農業アイドルを自殺に追い込んだえげつない暴言とLINEメッセージ』

2018年10月15日 16:00

16歳の農業アイドルを自殺に追い込んだえげつない暴言とLINEメッセージ

16歳の農業アイドルを自殺に追い込んだえげつない暴言とLINEメッセージ
スタッフから萌景さんに送られた高圧的なLINE。白ヌキ文字がスタッフからのメッセージ
「亡くなる当日の朝、萌景は“社長に会うのが怖い”と言っていたんです」

愛媛県松山市を中心に活動するご当地アイドル『愛の葉Girls』のメンバーだった大本萌景さんが、自宅で自殺したのは’18年3月21日のこと。所属事務所による過重労働やパワハラが原因だとして、10月12日に母の幸栄さんは、娘の所属先だった『Hプロジェクト』などに9200万円の損害賠償を求める訴訟を松山地裁に起こした。

萌景さんがオーディションを受け、Hプロジェクト所属のアイドルになったのは中学2年生だった’15年7月のこと。その後、’16年7月にレギュラーメンバーに昇格すると、活動は多忙を極める。

「1日4、5時間のレッスンが週4回。終わるのが深夜12時近くになることもありました。そのほかにイベントなどがあるんです。’17年4月から通信制の高校に進学すると、平日のイベントにはほとんど出させられ、自宅からの往復時間を入れると11時間から13時間は拘束されていました」(以下、幸栄さん)

あまりの多忙さに、火曜と日曜の週2回の登校さえも支障をきたしていた。

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