くらし情報『『金八先生』の生みの親、日々の“終活”の中で「生原稿はぜんぶ手元にない」理由』

2018年10月24日 22:00

『金八先生』の生みの親、日々の“終活”の中で「生原稿はぜんぶ手元にない」理由

『金八先生』の生みの親、日々の“終活”の中で「生原稿はぜんぶ手元にない」理由
小山内美江子
『3年B組金八先生』やNHK大河ドラマ徳川家康』、『翔ぶが如く』などの有名作品を手がけた脚本家・小山内美江子氏。御年88歳でありながらも第一線で活躍し、国際的なボランティアにも励むなど活動的な彼女に、“終活”にまつわるエピソードを伺ってみた。

「流行っているみたいね。でも、終活のやり方や考え方もいろいろ。だから、その人のしたいように好きにしたらいいと思うの。終活なんかすることありませんよっていうわけじゃないけど。私は去年、住んでいた庭付きの家を売って、少し小さなマンションに引っ越して、自分の葬式代を確保したくらいかしらね」

そう話すのは、脚本家の小山内美江子(88)。『3年B組金八先生』(TBS系)やNHK大河ドラマ徳川家康』や『翔ぶが如く』などの人気作品を手がけてきた御年88歳、米寿の脚本家だ。

■原稿は「全部あげたの」

「昨日、新聞に載っていた週刊誌の広告の文章で“自分を使い切って死にたい”ってあったの。まさに同じですね。こないだペースメーカーを入れ替えたんですけど、とてもいいの。お医者さんに“約7年もちます”って言われたんだけど、そのときはもういないと思うんだけど(笑)」

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