くらし情報『『半分、青い。』ロケ地、人出が約6倍に! フィーバー冷めやらぬ“聖地”を巡礼してみた』

2018年10月26日 11:00

『半分、青い。』ロケ地、人出が約6倍に! フィーバー冷めやらぬ“聖地”を巡礼してみた

『半分、青い。』ロケ地、人出が約6倍に! フィーバー冷めやらぬ“聖地”を巡礼してみた
放映中は明知鉄道にラッピング車両が登場
半年間にわたって日々、私たちをハラハラドキドキさせてくれたNHKの朝ドラ『半分、青い。』。9月で最終回を迎えたものの、主人公・鈴愛が生まれ育った「ふくろう商店街」のロケ地、岐阜県恵那市岩村町には、いまも大勢の観光客が押し寄せている。

■「ここは新宿か?」

今年4月の人出は、昨年同月の8331人に対して2万5423人と3倍以上に!放送前の3月は昨年に比べて2864人減だったことを考えると、朝ドラ効果、おそるべし!離婚した鈴愛が故郷へ戻った8月には、昨年比で約5・8倍にまで膨れ上がっている。

「4月2日に放送が始まって、その月末からゴールデンウイークにかけてすごい人数が訪れました。撮影場所の西町一丁目商店街は“ここは新宿か?”と思うほどの混雑ぶり(笑)。まったくの想定外で、駐車場は足りない、車は渋滞、地元名物の五平餅やかすてらが完売して“お土産が何もない”と言われました」

そう振り返るのは、恵那市役所職員で岩村町のまちづくりに携わる近藤明浩さん。

岩村町には日本百名城に選ばれた岩村城跡があり、江戸時代の建物が50~60戸残る通りを含めた城下町一帯は、国の重要伝統的建造物群保存地区(以下、重伝建

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