くらし情報『“聖地化”に成功で経済効果23億円!? 名作ロケ地、涙の努力と不朽の「愛されポイント」』

2018年10月27日 22:00

“聖地化”に成功で経済効果23億円!? 名作ロケ地、涙の努力と不朽の「愛されポイント」

“聖地化”に成功で経済効果23億円!? 名作ロケ地、涙の努力と不朽の「愛されポイント」
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話題のドラマやアニメの舞台、ロケ地を訪ねる“聖地巡礼”。いまやブームを経て旅の楽しみ方として定着した感もあるが、いつごろから盛んに行われるようになったのか。

全国のロケ地にまつわる情報を専門に扱う雑誌『ロケーションジャパン』編集長の山田実希さんはこう指摘する。

「昔からロケ地を巡る旅はありました。ローマへ旅行に出かけたら、オードリー・ヘップバーンがジェラートを食べたスペイン広場に足を運んだでしょうし、日本では映画『男はつらいよ』やドラマ『北の国から』のロケ地は人気でした。ただ、この10年あまりで注目度は大きく変わりました」

そのはしりとなったのが、映画やドラマが大ヒットした『世界の中心で、愛をさけぶ』。映画版は香川県高松市、ドラマ版は静岡県松崎町がロケ地で、主人公2人の純愛に感動した多くの人が“聖地”を訪れ、そこからロケ地を観光に活用する『ロケツーリズム』が流行し始めたという。

「ただし、ロケ地となった影響で人が集まるのは一般の連続ドラマで3か月、NHKの朝ドラや大河ドラマなら1年続けばいいほう。

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