くらし情報『有料老人ホームを見学「ここに住みたい!」と叫んだが…入居者を見て気づいたこと』

2018年10月28日 17:00

有料老人ホームを見学「ここに住みたい!」と叫んだが…入居者を見て気づいたこと

表情がとても悲しそう。誰ともあいさつもしなければ話していない。黙って食べ、黙って席を離れる。

館内を案内されているときは、はしゃいでいたわたしたちだったが、だんだん重い気持ちになり無口になった。お金で安心は買えても、幸せは買えないのだ。

高齢者の幸せって何なのだろうか。わたしの最終地点はどこなのだろうか。施設を見学するたびに考えさせられる。

<プロフィール>
松原惇子(まつばら・じゅんこ)
1947年、埼玉県生まれ。昭和女子大学卒業後、ニューヨーク市立クイーンズカレッジ大学院にてカウンセリングで修士課程修了。39歳のとき『女が家を買うとき』(文藝春秋)で作家デビュー。3作目の『クロワッサン症候群』はベストセラーとなり流行語に。一貫して「女性ひとりの生き方」をテーマに執筆、講演活動を行っている。NPO法人SSS(スリーエス)ネットワーク代表理事。著書に『「ひとりの老後」はこわくない』(PHP文庫)、『老後ひとりぼっち』(SB新書)など多数。

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