くらし情報『サンミュージック相澤正久社長、創業50年を語る「タレントは家族」』

2018年11月9日 06:00

サンミュージック相澤正久社長、創業50年を語る「タレントは家族」

親御さんからも芸能界入りを断られたそうですが、何度も口説いたそうです。それこそ、美味しいものを何度も食べさせて、ようやく首を縦に振らせました。やはり人間、美味しいものには勝てませんね(笑)」

きっかけは、薫ジュンの大ヒット曲『夕月』の映画化だった。黛の相手役を決めるオーディションで、一般公募6300人のなかから森田が大抜擢されたのだ。その『夕月』のクランクインに合わせて、1968年にサンミュージックプロダクションが事務所として創業した。

所属タレント第1号の森田に続き、今度は上京してシューズショップでアルバイトをしていた野村将希もスカウトし、当初は男性歌手・俳優が中心の事務所だった。

1970年代に入ると、日本テレビで『スター誕生!』(視聴者参加型歌手オーディション)が始まり「アイドルブーム」が到来。

時代の流れに乗ったサンミュージックは数々のスターを輩出して「女性アイドル事務所」とも評されることも。そして1980年後半、バブル期を迎えたテレビ局ではトレンディドラマの制作が全盛に。「アイドルが歌うだけの時代が終わり、お芝居をすることも求められてくるようになったんです。ここから、歌えて芝居もできる二刀流のタレントを育てていくようになりました」

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