くらし情報『サンミュージック相澤正久社長、創業50年を語る「タレントは家族」』

2018年11月9日 06:00

サンミュージック相澤正久社長、創業50年を語る「タレントは家族」

当時、吉本興業がお笑いのプロダクションとしてトップに君臨。これまで歌や芝居で勝負してきたサンミュージックがお笑いをやることに対して、周囲の反応も冷ややかだったという。

「たしかに、私はお笑いが好きではあったけど、ノウハウがなかったんです。それで、森田健作の付き人からお笑い芸人に転向していた、ブッチャーブラザーズにお笑い部門のプロデュースを任せたんです。ここから会社に新しい風を吹き込むんだという気持ちで、とにかく必死でした」

しかし、設立して5年の歳月が流れても、これといった芽が出ず、会社の会議では常に肩身が狭かったそう。それでも、大好きなお笑いを信じ続け、所属タレントを全力でサポートしてきた。そして、ようやく火がついたのがアノ人だった。

「ダンディ坂野ですね。『爆笑オンエアバトル』(NHK)で披露した“ゲッツ”が受けて、ようやく弊社の芸人たちが注目されるようになったんです」
その後は、冒頭でも触れた多くの売れっ子芸人を輩出。こう見ていると、サンミュージックはどの時代も柔軟に対応し、一流のエンターテイメントを生み出していることがわかる。

■所属タレントやスタッフはみんな家族

「先代は“タレントは家族だ”と常に言っていました。

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